10月9日、篠山市町ノ田にある池尻神社の祭礼で、「人形狂言」が奉納された。 演目は「神変応護桜(しんぺんおうござくら)」。大蛇に連れ去られようとする大蛇を、池尻神社を訪れた若侍が宝剣で対峙する物語。 約260年の歴史がある伝統行事で、氏子らが「池尻神社人形狂言保存会」を結成し、伝承に努めている。 狂言に使われる人形の頭(かしら)は、兵庫県の有形民俗文化財に指定されている。