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第三十九回   篠山春日能 

 春日神社能舞台「篠山春日能について」 
春日神社能舞台は幕末の文久元年(1861)に、第13代篠山藩主青山忠良(ただなが)の寄進により建立されました。忠良は、能舞台が建立される以前から本格的な能会を催すほどの能愛好家でした。忠良は江戸で4年間、老中の要職を務めた後、江戸城本丸の能舞台を参考にして能舞台を建てたとされ、建立当時、箱根より西では最も立派な能舞台との評判だったと言われています。この舞台の特徴として舞台の床下に大甕が7つ据えられていることが挙げられます。
 明治になると春日神社能舞台での能会はほとんど催されなくなり、やがて舞台が本来の形で使われることはなりました。そんな中、再び春日神社での能会を復活させようと、地元有志の方々が尽力され、昭和48年(1973)に第1回の篠山春日能が開催されました。それから一度の休止はあったものの、ほぼ毎年開催され、今年で39回を数えるまでになりました。その他にも毎年元旦に「元朝能」として翁が奉納されており、現在は年に二度、春日神社能舞台で能会が開催されています。 

 「第三十九回 篠山春日能」 ―源平ゆかりの能―
日 時:2012(平成24)年4月14日(土)開場10:00 開演13:00
春日能チラシ
クリックで拡大
番組の詳細掲載) 

会 場春日神社能舞台  (⇒地図)
 ※全て自由席となっております。
 ※荒天の場合は会場をたんば田園交響ホールに変更します。(当日の午前9時に決定)

演目・出演: 能 「頼政(よりまさ)」 梅若 万三郎
        狂言「因幡堂(いなばどう)」 茂山 千五郎
        能 「船弁慶(ふなべんけい)」 大槻 文藏 

入場料:前売り一般 4,000円(当日4,500円) 前売り中高生 2,000円(当日同額)

前売り券販売:(公演日の前日まで)
 ローソンチケットLコード58331
 【篠山市】能楽資料館、篠山観光案内所 【丹波市】丹波の森公苑 

【公演当日のご案内】
〈開場前(午前10時まで)〉
 ○会場は全席自由席となっており、先着順で会場の中へご案内しますので、開場までは会場入り口前に並んでお待ちください。
 ○前売り券をお持ちでないお客様は、入り口手前右側に設ける「予約券・当日券販売テント」にてチケットをご購入の上、列にお並びください。
〈開場後(午前10時〜)〉
 ○係員の案内に従い、先着順でご入場いただきます。
 ○入場後、入り口左手のチケット受付にお進みいただき、チケットの半券を回収します。その際に「解説書」、「リボン」、「席札」をお渡しします。
 ○「席札」はお名前をご記入いただき、自席の目印としてお使いください。
 ○お渡しする「リボン」は再入場の際に必要となりますので、なるべく衣服の見えやすい場所にお着けください。
 ○ゴミは所定のゴミ箱に捨ててください。ゴミの分別にご協力願います。
〈開演後(午後1時)〉
 ○座席での写真撮影は他のお客様のご迷惑となりますので、写真撮影は座席の後方でお願いします。また、フラッシュ撮影はお控えください。
 ○写真撮影の場所を確保されている方の座席の確保はお控えください。
 ○携帯電話をお持ちの方は、開演までに電源を切るかマナーモードに設定してください。


主催
:篠山能実行委員会/篠山市 後援:兵庫県

お問い合わせ:篠山市教育委員会社会教育・文化財課(電話079-552-5792※平日の8:30〜17:15)
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